30代女性、パニック症・喉の締め付け・息切れ・過呼吸

当症例は、一年前から首がつまる、喉が締め付けられる、呼吸し難い、過呼吸、パニック症でお困りの30代女性の症例です。

パニック症のイラスト画像
パニック症のイラスト画像

今までの経過

3年前からストレスが多く疲れが抜けなくなっている
現段階では、首の痛みとパニック症がもっとも辛い症状
酷い時は、過呼吸で気を失いそうになる。過去に職場で同様な経験をしている
喉がつまる感じがある
現状、薬で対処している。心療内科にて薬を処方されている
胸の違和感・不快感も強く出ている
肩と背中が猛烈に痛かったり、コリ感がある
首がつまっている感じがする

この患者様が初来院のときは、比較的調子は良いとの事でした。ただし、前日に過呼吸を起こし、気を失いそうになった、とのこと。

姿勢観察をすると、右重心・前重心で左肩が挙がり、頭の傾きが目立っていた。 あと、若干、猫背気味であった。

首を触ると、「凝っている」というよりも、ゆるゆるに緩んでいる質感であった。 薬の影響か?ストレス性のものか?判断は難しいが、どちらにせよ「良い質感ではない」ことだけは確かだった。

▼初回の整体

この患者様は、HPをよくご覧になって、当院の方針、手法もよく理解されている方でした。

そんな関係もあってか、整体開始から数分後には、スヤスヤ眠りについていました。これは自律神経が副交感神経優位になっている状態なので、整体的に言うと、とても良いことなのです。

整体終了後、物凄く良かった。かなり効いて、首が楽になった!と喜んでおられました。

症状の程度から察するに、最初は週1回のペースで5回を目途に通院して頂くことになった。

▼2回目の整体

首のつまり感が、かなり改善した!とのこと。

▼3回目の整体

首の右側が気になる。ちょっと詰まっている感じがする。とのこと。

▼4回目の整体

良好!とっても調子よく過ごせたそうです。

▼5回目の整体

職場でストレスが多く、過呼吸状態になってしまった、とのこと。

初来院時と比較すると、だいぶ良くなっているが、症状が完全に解消したわけではないので、通院を継続してもらう。

ただし、諸事情により隔週ペースでの通院になる。

▼6回~7回目の整体

良好!かかりつけの医師と相談して、断薬を目指して薬を減らしている、とのこと。

薬を減らしても良い状態が続き、だいぶ体調に自信を持ってきた。とのこと。

▼8回目の整体

良好!断薬も達成!

▼9回目の整体

良好!断薬も成功して、症状も落ち着いてきている。

以降は、ストレスを溜め込まないよう工夫して過ごし、健康的な生活を続けていけば、もう大丈夫だろう!と判断し、月1回のメンテナンス通院にシフトしている。

院長田村の感想

院長田村のイラスト画像
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この患者様の症状の程度&内容を考慮すると、ちょっと難儀するかな?と想像していましたが、かなりスムーズに症状が解消してくれたと思います。

その要因は、本人が「良くなりたい!」という意志を強く持っていたことと、それに向けての努力を惜しまなかったことと思います。

ですから、決して、整体だけの効果ではないと思います。

その上で、整体的なことをいうと【頚椎良法】にて、背骨が整い、神経の圧迫が解除されたこと。

その過程で自律神経の働きが良くなり、更にその過程として様々な不快症状が解消したのだと思います。

30代女性、動悸・息切れ

当症例は5年前から続く動悸 息切れで、駅の階段昇降で息苦しくなる30代女性の症例です。

今までの経過

動悸で困っている人のイラスト画像
動悸で困っている人のイラスト画像

中学生の頃から姿勢が悪く歪みが気になっていた
10年前に首に腫瘍ができ切除手術を受ける。このとき一ヶ月入院した
10年前から肩こりがある
現在、一番辛い症状が動悸と息切れ
とくに、電車通勤で階段の昇降だけでゼイゼイ息切れがして、とても困っている
動悸 息切れを治したくて色々な整体院・治療院に通院したが、まったく改善せず

この患者様は初来院のときも、駅から当院に来る間に息切れが出て苦しそうでした。 本人談だが、腫瘍切除あたりから動悸が出てきたような気がする、とのこと。

また、動悸・息切れを治したくて、いろんな治療院に通院していた、とのこと。しかし、全く改善の兆しもなく、もっと効果の出る治療院を探していたときにインターネットで当院を見つけ来院した、とのこと。

姿勢を観察すると頭の傾きが目立っている。且つ、首の付け根から大きく傾いている状態だ。また、両肩が巻き込んでいて、猫背も目立っていた。前後の重心は、前重心で、左に荷重がかかっている様態だった。首を触診してみると、非常に凝っていて固い様態であった。

▼初回の整体

上向きで寝ていただく。視診をすると首の付け根から頭が大きく横に傾いている。 かなり歪みが目立っている。視診確認後、頚椎良法をはじめる。

整体開始から数分後、かなり深い眠りにつく。これは良い兆候です。副交感神経が優位になって、脳波がリラックスした波形になっている目安だからだ。

整体終了後、かなり効いた実感がある!とのこと。 相当ビックリされていた。この整体だったら治りそう!と希望が出てきた、と喜んでおられた。

症状の程度、キャリアを考慮して、最初は週1回のペースで5回通院して頂くことになった。

▼2回目の整体

動悸 息切れが大幅に改善した!とのこと。本人談では、80%は治った、とのこと。

今まで辛かった駅の階段昇降でも息切れが出ず、楽に昇降できたそうだ。

▼3回目の整体

前週と同様、未だ完璧ではないが概ね良好とのこと。

▼4回目の整体

良好!前週までは動悸 息切れが20%ほど残っていたが、ほぼ無くなった、とのこと。

初回の動悸 息切れを10段階中10としたら幾つくらい?と尋ねたら0(ゼロ)と述べていました。

▼5回目の整体

引きつづき良好! 次週より、隔週の通院にシフトして様子を見ていただくことになる。

▼6回~8回目の整体

良好!良い状態がキープできているので体調に自信が出てきた、とのこと。

▼9回目の整体

良好!もう大丈夫だろう、と判断。

次回から、メンテナンス目的で月1回の受療にシフトする。

院長田村の感想

院長田村のイラスト画像
院長田村のイラスト画像


この患者様の症状や様態を見ると、かなり辛そうでした。しかしなぜだか「けっこうスムーズに治るのでは?」と直観していました。

結果、私の直感が当たりました。

といっても、これにはちゃんとした理由があって、この患者様の歪みを見たときに、首の付け根から頭が大きく横に傾いていたからです。

ここは整体的に言うと、丁度、動悸や息切れと関連している部位なのです。ですから、この変異が軽減&解消すればスムーズに治るだろう、と推測したわけです。

そして見事、私の推測がドンピシャリ!当たった、というわけです。^^

20代女性、胃痛・動悸・めまい・吐気・自律神経失調症

当症例は一年前から続く自律神経失調症、とくに胃痛、めまい吐気、パニック症でお困りの20代女性の症例です。

自律神経失調症のイラスト画像
自律神経失調症のイラスト画像

今までの経過

10年来、頭痛、肩こりがある
1年前から胃痛、めまい吐気、呼吸し難い、動悸がでるようになった
先述した症状が日増しに強くなっている、それに伴いパニックで外出しにくくなる
現段階で最もつらいのが、胃痛、めまい吐気、動悸、パニック(不安感)である
とくに3か月前から症状が悪化して辛くなる
病院で薬を処方してもらうも改善なく。また薬を長期摂ることに抵抗がある
子育てが忙しく、それを機に自律神経失調症っぽくなり、症状が強くなった

この患者様は初来院のとき、けっこう辛そうでした。

聞くと、胃痛、動悸、めまい、吐気、呼吸もし難く、外出もままならない、という様態でした。なので、旦那さんに通院の送り迎えを頼んでの来院でした。

過去に病院で薬を処方されたが、ほぼ改善せず。また、薬の副作用を考えると不安が強く抵抗感がある、とのこと。なので、薬に頼るよりも副作用なく、安全に治る方法を旦那と一緒に探していたときに、当院を見つけて来院に至った、とのこと。

姿勢を観察すると、頭の傾き捻じれが目立つ、重心は左重心で、若干、前に荷重がかかっている様態であった。首を触診すると、かなり固く凝っている質感であった。

▼初回の整体

ファーストコンタクトの段階で、上部頚椎の歪みと硬結がかなり目立っていた。※この部位の歪みと硬結が目立つほど、自律神経系の症状が多くでる傾向があります。

整体開始から数分後に、スヤスヤと眠りについたようです。 これは副交感神経が優位になった目安なので非常に良いサインです。

そして整体終了後、かなりスッキリした、とのこと。

症状の程度、内容を考慮して、最初は週一回で5回の受療を目安に通院して頂くことになった。

▼2回目の整体

前回の整体受療から3日間、胃痛、動悸、めまい、吐気が全く出ず、凄く良かった!とのこと。

しかし、4日目から再び、胃痛、動悸、めまい、吐気が出た、とのこと。ご本人のみならず、旦那共に「整体ってこんなに効くんだ!」と、かなりビックリしていました。

▼3回目の整体

前週よりも、良い状態が続いている、とのこと。

▼4回目の整体

胃痛、めまい、吐気は大分改善された、とのこと。

ただし、前週は動悸とパニックが少々出て気になる、とのこと。

▼5回目の整体

前週よりも、良い状態が続いている、とのこと。

ただし、呼吸のし難さとパニックが少々出たとのこと。

▼6回目の整体

めまい、吐気は全くなく、とても調子が良い、とのこと。

胃痛も初回時と比較すると、ほぼ問題のないレベルまで良くなった、とのこと。胃痛は、最初の状態を10段階中10としたら幾つくらい?と尋ねたら1~2くらい、と述べていた。

▼7回目の整体

大分良くなった!良好、とのこと。

完璧に症状が解消しているわけではないが、日常生活では何ら支障なく過ごせるようになった、とのこと。

本人的には充分満足の様子。

本当は、もう少し受療を続けた方が良いのだが、本人的に「これで充分満足です^^」ということだったので、また、辛くなりそうになったら通院する、とのこと。 しばし様子を見ることになる。

院長田村の感想

院長田村のイラスト画像
院長田村のイラスト画像

この患者様は、胃痛と吐気、それに伴うパニック(不安感)で、かなり辛そうな様態でした。

また、上部頚椎の歪みと硬結がかなり目立っており、おそらく、ここの歪みと硬結に伴って、自律神経の働きが乱れたのだと思います。

そんな背景もあり、上部頚椎の歪みと硬結を軽減&解消させれば、先述した症状は快方へ向かうだろう、と推測していました。

結論をいうと、ドンピシャリ!大正解でした。

ただし、欲を言うともう少し通院を続けて頂いて、症状の解消を目指して頂きたかったです。しかし、ご本人が充分満足!ということで良しとしておきましょう。^^

30代女性、めまい・動悸・不安感

当症例は5年前から動悸、めまい、不安感がある30代女性の症例です。

めまいのイラスト画像
めまいで困っている人のイラスト画像

今までの経過

10年前に追突事故にあう
もともと肩こりが酷かった
5年前から動悸が出るようになった、病院で自律神経失調症と診断される
その間、他所の整体や薬で対処するも改善がなかった。とのこと
一ヶ月前からめまいが激しくなった
日増しにめまいが強くなり、不安感が強くなってきた

この患者様は、初来院のときかなり辛そうな状態でした、話を聞くと、めまいが酷く、且つ、日増しに悪化している、とのこと。そのため心理的に不安感が強くなり、めまいと不安感でとても辛い、と仰っていた。

姿勢を観察すると、頭の傾きと捻じれが目立っていた。重心は前傾姿勢で右に荷重がかかっていた。また、ベッドで寝ていただいてから、頭~首を視診すると、首の付け根から大きく斜めに傾いていた。

▼初回の整体

頚椎良法からスタートです。

上向きで寝ている時点で、下部頸椎(肩あたり)から大きく斜めに傾いている、尚且つ、頚椎の捻じれも目立っていた。「この歪みとめまい&動悸は相当関連しているんだろうなぁ」と感じる。

また、不安感は「めまい&動悸」という症状が緩和&解消されるに伴い自然に解消するだろう、と感じた。

整体開始から数分後、スヤスヤと眠りについた。これは、副交感神経が優位になり血流が良くなるので良い兆候です。

そして整体終了後、視診すると血色がよくなり、かなり顔色が良くなっていた。

また、整体受療の前は体調不良から不安のある感じだったが、整体受療後は霧が晴れたような綺麗な表情になっていた。患者様曰く、この治療なら期待できる、と仰っていた。

症状の程度を考慮して、最初は週1回のペースで5回通院して頂くことになった。

▼2回目の整体

前週と比べ、少し良くなった、とのこと。話を聞くと2割くらい楽になった、とのこと。

▼3回目の整体

今まではめまい感で、ぐるぐる回るような感じだったが、そういう感じではなくなり、ふらつくような感じになってきた、とのこと。

※患者様曰く、楽な症状に変わった、とのこと。この時点で断定はできないが、私の判断では、良い方向へ向かっている、と解釈した。

▼4回目の整体

ふらつきがかなり改善した!とのこと。

前週のふらつきが10段階中10としたら幾つ?と聞くと4くらい、とのこと。

▼5回目の整体

前週より若干、改善した感じ、とのこと。

前週のふらつきが10段階中10としたら幾つ?と聞く3くらい、とのこと。

まだ、完治していないので、同様のペースで通院して頂くことになる。

▼6回~9回目の整体

だいぶ良くなるも、未だふらつく時がある、とのこと。

ただし、ふらつく回数や時間等が、だいぶ減ってきている、とのこと。

▼10回目の整体

良好!とのこと、ただし、疲れると少しふらつきが出る、とのこと。

来院当初のめまい・ふらつきを10段階中10としたら幾つ?と尋ねると1か1以下、とのこと。

以降は、疲れやストレスを溜め込まないように過ごせば大丈夫!とのことで、月1回のメンテナンス通院にシフト。

院長田村の感想

院長田村のイラスト画像
院長田村のイラスト画像


この患者様は、いろいろな整体院の通院経験があり、ほとんど改善が見込めなかった、とのことだったので、若干、難儀するかな?と予測していました。

しかし、予測に反して良い感じで快癒へ向かってくれたケースです。

めまい&ふらつきは、頚椎の歪み&頚椎の隙間から出ている神経圧迫に伴い、頚部筋肉群が凝り、頚部筋肉群に関連する血流が悪くなり、それが原因となって生じてくるものです。

つまり、【頚椎良法】にて頚椎が整い、頚椎の隙間から出ている神経圧迫が解除され、頚部筋肉群が緩み、頚部筋肉群に関連している血流が良くなっていく過程で、めまい&ふらつきが快癒したのだと思います。

60代女性、頭痛・不安感

当症例は3か月前から発症した頭痛と頭痛に伴う不安感でお困りの60代女性の症例です。

頭痛のイラスト画像
頭痛のイラスト画像

今までの経過

3か月前から頭痛が続いている
頭重感、頭がスッキリしない、モヤモヤする感じもある
特にこめかみ近辺がスッキリしない。とのこと
若干、不眠っぽい兆候があり、右膝にも違和感がある。とのこと
頭痛が不安なので、脳神経外科へ行き、MRIをとってもらった
神経外科医の見解では、頚椎の3番が変形している。(それが原因となり頭痛が出ている、と言われた、とのこと)

この患者様は、半年前にご家族が病気になり、自分も病気になるかも?という不安感が強くありました。そのため、現在出ている症状に対しても不安を感じている、とのこと。

そんなとき、当院を見つけ来院へ至る。

話を聞くと、今まで整体やマッサージは受けたことがなく、今回が初めて、とのこと。姿勢観察をすると、若干の歪みは認められるも、かなり優秀!(良い姿勢)でした。

そのかわり、頚椎&後頭部を触診すると、硬結がかなり目立っており、おそらく、頭痛とかなり関連しているであろう、と推測しました。

▼初回の整体

腰の整体からスタートです。左右の回旋動作のアンバランスが目立つ、尚且つ、腰椎が固く動きにくい状態でした。

次いで、頚椎良法の開始です。

ファーストコンタクトの段階で、後頭部&上部頚椎の間が詰まっており、硬い感じを受けました。そしてこの「詰まり」が解消すれば、頭痛は解消するだろう!と確信しました。

そして、整体の後半には、ほぼ詰まり感が解消した手応えがあり! 当日の整体は終了です。

お話を伺うと、整体受療の後半に「何だか治った!」とのこと。^^

次回は、一週間後に来て頂くことになる。

▼2回目の整体

頭痛は完全に解消した!とのこと。それに比例して、不安感も解消した!とのこと。

劇的に良くなって、驚いておりました。もちろん、良い意味で。^^

取り敢えず、症状は解消したが、首を触診するとまだ固い部分もあるので、隔週で通院して頂くことになった。

現在はメンテナンスでの通院になっている。

院長田村の感想

院長田村のイラスト画像
院長田村のイラスト画像

この患者様は、症状が数年来続いていたわけではないので(3か月前からの発症だったため)、劇的に症状が解消したのだと思います。

また、元々健康度が高いというか、治りやすい条件を兼ね備えていたタイプの患者様だったと思います。

それが故に、一回の整体受療で快癒へ至ったのだと推測しています。

また、この患者様は上部頚椎&後頭部のつまり感が触感的に、非常に分かりやすい状態でした。

なので、この「つまり感」を無くせば症状も解消するだろう!と直観したのですが、ドンピシャリ!私の推測が当たっていたケースでもあります。^^